
事例自社プロダクト
BeeDrop
間にサーバーを挟まないファイル転送。
ブラウザからブラウザへのファイル転送。アプリもアカウントも不要で、エンドツーエンドで暗号化され、私たちの側にファイルのコピーが残ることはありません。
- 担当範囲
- プロダクト戦略 · UI デザイン · 開発 · リレー基盤
- 技術
- WebRTC · DTLS · TURN リレー · チャンク転送 · レジューム転送
- ファイル転送
- 近日公開
プロダクトの課題
2 台の端末の間で大きなファイルを送るには、たいていどこかのクラウドにアップロードして待ち、そのコピーが削除されると信じるしかありません。アプリやアカウントは手間を増やし、社内ネットワークやモバイル回線は直接接続を妨げがちです。
私たちの判断
- 01
標準はピアツーピア
ファイルは WebRTC でブラウザ間を直接移動し、DTLS で暗号化されます。サーバーは双方を引き合わせるだけです。
- 02
厳しいネットワークにはリレーを
直接接続できないネットワークでは、暗号化されたストリームがリレーを経由します。それでも保存はされません。
- 03
スマートフォンを前提に
大きなファイルはバックプレッシャー付きで分割し、メモリ使用量を一定に保ちます。接続が切れても途中から再開します。
実際の画面
稼働中のプロダクトの画面です。データはサンプルです。



成果
- 0 バイト
- サーバーに保存されるお客様のファイル。
- 24
- 人が同じルームで同時にファイルを共有できます。
- 0
- インストールするアプリも、作成するアカウントもありません。
技術的な実装
インストール不要
ページを開けばすぐ使えます。スマホ、タブレット、パソコンに対応。
アカウント不要
登録はいりません。必要なのはルームコードだけです。
エンドツーエンド暗号化
直接でもリレー経由でも、すべての転送は DTLS で保護されます。
サイズも数も無制限
大きなファイルは分割して送られ、スマホのメモリも安定したままです。
途切れても再開
転送中に接続が切れても、止まったところから続きを送ります。
最大 24 人のルーム
ルームの全員が共有中のファイルを見て、必要なものを受け取れます。
次世代のソフトウェアは、ひとつのアイデアから始まる。
AI プロダクトを模索している、既存の業務システムを見直したい、AI を実際の業務フローに取り入れる方法を探している。そんなときはご相談ください。可能性を、使えるプロダクトに変えましょう。